UNIVERSAL'S ORLANDO RESORT REPORT
ユニバーサル･オーランド･リゾート レポート
はじめてのオーランド
02.6.23 　アイランズ オブ アドベンチャーヘ NO.2
UNIVERSAL'S ISLANDS OF ADVENTUOE
写真クリックで拡大画面に変わります。03.3.19UP
一部ピンボケ写真がありますが･･･。

次にザ・ロスト・コンチネントエリアに移動。
すぐ「ザ・フライング・ユニコーン」の子供用ジェットコースターがある。さらに進むと「デュエリング・ドラゴンズ」のこれまた過激なぶら下がりコースター見える。2連のコースターがスレスレで交差しながら走る。写真を撮りながら乗り口の近くまで行く。ファイアーとアイスの二つのコースターが同時にスタート、ところどころ交差しながら進む。悲鳴と歓声が大きく聞こえる。今回はこれもパス。ジェットコースターは苦手。
ここらあたりで時間は11時頃。
ザ・フライング・ユニコーン
オークターバン（レストラン）
デュエリング・ドラゴンズ
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この広場に、大きな木の根っこを模したレストランがありビールを買って一休み。
また、雨が降ってきた。この雨が止んでまた陽が射す。
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前に進む。中近東、モロッコのイメージの骨董品、彫金、占いの館、アクセサリー等の小さな店が並ぶ。モロッコ等は行ったことはないがそんなイメージ。
ポセイドンズ・フューリー
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途中、噴水があり、その奥に「エイス・ボヤージ・オブ・シンドバッド」のATがある。シンドバットのスタントショーは12時30分から、
まだ時間があるので次の「ポセイドンズ・フューリー」に向かう。
デカイ石造り風のモニュメントが待受ける。天気が良くなり陽が照って日差しが暑い。とりあえずこのアトラクションを見ることにして建物の中に入る。地下通路に入り進むが途中でストップ。アトラクション待ちの人が並んでいる。中は涼しく一息つける。
ポセイドンズ・フューリー
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待つこと15分列が動き出す。地下洞窟で探検家の前説が始まる。わずかの明かりのもと英語で説明する。意味はほとんど解らずじまい。後ろの扉か開き中に、100人程度の人が入る程の小さな部屋で探検家が色々説明、これも意味不明。割れた失われた都市の制覇を巡ってゼウスとポセイドンの戦いが繰り広げられる･･･。
水が遠心力で回転する中の道を進む。こんなの初めて。
中に進むとフォータースクリーンに映し出される映像で物語か展開する。初めての体験。迫力のショーが20分くり広げられる。登場者は探検家一人のみ。迫力あるアトラクションでこれは見逃せません。

「スース・ランディング」エリアを一廻り
2日目の午後疲れも出てきた。ガンバッテ子供ランド「スース・ランディング」エリアを一廻り。
両パーク子供、キッズエリアが充実。かなりのスペースを割いて親子づれも十分楽しめるようになっている。日本も早くこうなればと思う。

★★スース・ランディングの写真はここをクリック。（拡大写真付）

　
スース・ランディング
 　

さて、これでアイランズ・オブ・アドベンチャーパークを一周。
ここで昼食。入り口近くのクロワッサン･ムーン･ベーカリーでハンバーガーとビール、外のテーブルに座ってゲストを眺めながらしばし休息。
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午後もう一回り。
ショップを覗きながらブラブラスパイダーマンは相変わらず長蛇の列。コミックのヒーロー立ちが登場して子供たちと写真撮影。人気はスパイダーマンと背中に円盤を背負ったアメリカンヒーローそれぞれ子供達にサイン責め。
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「ポパイ&ブルートズ・ビルジラット・バージス」
朝、通り過ごしたポパイの急流下り「ポパイ&ブルートズ・ビルジラット・バージス」 に向かう。全員ビショぬれ。見学するだけでこれもパス。それにしてもビショ濡れがアメリカ人は空き見たいだ。コースの途中の船の上からゲストが下を通る円形ボートに大型の水鉄砲で水をかけると言った趣向もあり皆楽しんでいる。
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丸太滑りーダドリー・ドウ・ライツ・リップソー・フォールズ

トリケラトプス・エンカウンターを見る
その後、ジュラシックエリアに向かい、トリケラトプス・エンカウンターと言うATを見る。ジャングルの中を進む、係員が居るところで少し待ってから、森の中を少し進む。そこには木造の建物がある中に入ると実物大のトリケラトプスが飼育されている。うまく作られた動く恐竜だがもう一つと言った感じ。
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